樹里咲穂(じゅりさきほ)結婚?再婚?実家や病気の噂は?太った?元・宝塚男役スター!名司会者!人気の理由は?何期?現在の舞台出演や近況をご紹介

今回ご紹介するのは、元宝塚歌劇団男役スターの樹里咲穂(じゅり さきほ)さんです。

樹里咲穂さんは現在、『レ・ミゼラブル』などの大作ミュージカルに司会業に、大活躍!

退団後にも舞台で活躍するOGさんは多しと言えど、司会業というのはかなり珍しいですよね。

近年、ご結婚されたことも話題となっています。

そんな樹里咲穂さんにまつわるあらゆるエピソードを、一挙にご紹介していきます!

※分からない専門用語があったら「宝塚用語集」をご参照くださいね。

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樹里咲穂は結婚してる?離婚・再婚って?夫はどんな人?太った?

樹里咲穂さんはご結婚されています。

しかし、それまでに少しいろいろあったようです。

2005年に宝塚を退団されたあと、2007年にご結婚。

お相手は、「一般人の男性」というところまでしかわかっていません。

主婦としての大変さを番組で語っていたこともあったので、てっきり楽しい夫婦生活を送っているのかと思いきや…

残念ながら2009年に離婚されています。お子さんはいませんでした。

「最初に尽くしすぎるとあかんね」と仰っていたので、きっと至れり尽くせりで家事のすべてをやってあげてしまっていたのかもしれないですね。

樹里咲穂さんは超売れっ子の舞台人ですから、家事のお手伝いもしてほしいですよね。

これだけ引っぱりだこなら独身のままでもいいと思うんですが、なんと2016年に再婚!

やはりお人柄なのか、異性からもおモテですね!

再婚相手も「一般人の男性」としか分かりません。共演者ではないということですね。

今度は「自然体でいられる相手」ということなので、前回の経験を活かして楽しい結婚生活が送れているといいですね。

さて、最近の樹里咲穂さんはちょっとふっくらなさったような?お幸せなんでしょうか^^

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樹里咲穂は何期?同期は誰?

樹里咲穂さんは1990年に宝塚歌劇団に入団した宝塚歌劇団76期生になります。

76期生といえば、「娘役の宝庫!」「名ダンサー揃い!」という印象です。

76期から誕生したトップスターはこちらの皆さんです。

  • 彩輝 直(あやき なお)/元月組トップスター
  • 純名里沙(じゅんな りさ)/元花組トップ娘役
  • 風花 舞(かざはな まい)/元月組トップ娘役
  • 月影 瞳(つきかげ ひとみ)/元雪組・星組トップ娘役
  • 星奈優里(ほしな ゆり)/元星組トップ娘役

中でも純名里沙さんは、宝塚時代の芸名は純名りさ。初舞台でいきなりエトワールに大抜擢。

さらに、在団中にNHK朝の連続テレビ小説ヒロインとしてドラマ出演。珍しくもかがやかしい伝説をお持ちです。

また、風花 舞さんや星奈優里さんはダンスの名手として圧倒的な実力でしたし、ダンスの巧い男役が多かった期と言えます。

76期には組長や副組長が多いのも特徴的です。

  • 鈴奈沙也/元宙組 副組長
  • 高翔みず希/花組 組長(専科へ異動)
  • 寿つかさ/宙組 組長(2023年退団)

高翔さんと寿さんはバリバリ踊れる組長として長年活躍されました。

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樹里咲穂の出身は?入団のきっかけは、あのトップスターのお母さん!

樹里咲穂さんは大阪の箕面市出身です。

宝塚に導かれたきっかけは、のちに花組トップスターとなる匠ひびき(たくみ ひびき)さんのお母様から「コドモアテネ」に誘われたことでした。

コドモアテネとは、小学生から中学生の女の子が通う宝塚歌劇団直営のミュージカルスクールのようなものです。

本気で音楽学校受験を目指している子もいれば、「お稽古ごと」の感覚で通っている子もいるようです。

実際に、このコドモアテネ出身のタカラジェンヌはたくさんいます。

元雪組2番手スターの彩吹真央(あやぶき まお)さんも、その一人ですね。

樹里咲穂さんはコドモアテネでバレエの先生から衝撃の一言を言われます。

「あなたみたいに下手な人は見たことがない」

なんと!!子供相手にそこまで言いますか!!(笑)

しかし、この言葉で負けず嫌いの気持ちに火が付き、コドモアテネの他にバレエ教室にも通い始め、見事に音楽学校の合格を勝ち取ります。

しかも入団時の成績は4番!優秀ですね!

コドモアテネの講師陣は、実際に音楽学校で講師をしている先生たちです。

もしかしたら樹里咲穂さんの高いポテンシャルを見抜き、やる気スイッチを入れるべくこのようなキツイ一言を放ったのかもしれないですね。

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樹里咲穂の年齢、本名、身長、芸名や愛称(あだ名)の由来は?性格は?

樹里咲穂さんの生年月日は、1971年10月28日です。

身長は170センチ、本名は上野亜耶(うえの あや)さん。

ただし、現在はご結婚されているので今は違う名字かもしれません。

樹里咲穂という芸名の由来は、「樹里」「咲」という漢字を必ず使いたいという夢があったそうです。

最終的には画数や姓名判断を見て、運の強い「樹里咲穂」になったとのことです。

愛称は「じゅりぴょん」と呼ばれていることが多いですね。

たまに「あやちゃん」と呼んでいるジェンヌさんもいました。

ご出身が大阪ということで、性格はもう、絵に描いたような大阪人です(笑)

タカラジェンヌは割と関西出身の人が多いですが、やはり「フェアリー」ですので、それなりにスター感を演出します。

しかし樹里咲穂さんはもう一切飾ることなく、「そうやねん!」「ほんまかいな!」とナニワ魂が炸裂(笑)

スター様!というよりも近所のお兄さんという感じの親しみやすさがあり、「じゅりぴょん」という愛称がピッタリでしたね。

退団してかなりの年月が経つ今でも、宝塚でMCの仕事が多いので、年の離れた下級生にもしたわれています。

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樹里咲穂の実家は?病気の噂はデマ?

タカラジェンヌはお金持ちのお嬢様が多い、とよく噂に聞きますが、樹里咲穂さんはどうなのでしょうか。

確かにタカラジェンヌのご実家は裕福である場合が多く、「あの大手企業のお嬢さん!」という方もいらっしゃいます。

樹里咲穂さんはというと、そのような噂は特になく、箕面市の一般的なご家庭だと思います。

ただ、先祖を遡ると400年前から箕面市に居を構えていたことが分かるそう。

つまり、そこまで先祖のことがしっかり判明しているのはいわゆる「本家」かもしれないですね。

以前にご実家のお庭の写真をツイッターにあげていらっしゃったことがあり、「大きなお庭!」という印象でした。

幼少期にコドモアテネとバレエ教室に通えるだけの、しっかりした収入のあるご家庭だったことは確かでしょう。

そして樹里咲穂さんについては、「病気」という噂もたまに耳にします。

これはどうやら、同期生の彩輝 直さんが2004年に主演した『熱帯夜話』を樹里咲穂さんが休演されたことと関係があるようです。

具体的な病名は明かしていませんが、婦人科系?のご病気で少し入院生活を送られたという噂があります。

メニエール病か何かでしょうか?

どちらにしても、復帰後は元気に舞台に立たれていましたので、深刻なものではなさそうです。

しかも、さすが樹里咲穂さん、この入院生活をネタにして、ご自身のお茶会(ファンクラブの集まり)で爆笑を取りまくっていたそうな!(笑)

転んでもただは起きぬ、という感じがまたいいですよね!

では、樹里咲穂さんの宝塚初舞台からの経歴から見ていきましょう。

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樹里咲穂は初舞台から破格の活躍をしたスター!

樹里咲穂さんは初舞台後に月組に配属されます。

『ミー・アンド・マイガール』新人公演では女役のジャッキーに大抜擢。

その好演が買われ、翌年の中日劇場公演では本役としてジャッキーを演じます。

さらに『WEST SIDE STORY』では再び女役のアニタを演じ、大好評を博しました。

ここでは、樹里咲穂さんの歌やダンスがあまりにも素晴らしすぎて拍手が鳴りやまず、「ショーストップ」してしまう事態となりました。

与えられたチャンスをつかみ、高い実力を見せつけ、いよいよ本格的にスターとして……というタイミングで、宙組への組替えとなります。

宙組初代トップスターの姿月あさと(しづき あさと)さんの退団を見送ったと同時に、今度は専科へ。

専科はある程度のベテランが各組の所属を離れ、公演によってに特別出演する人事制度です。

2年にも満たない宙組時代でした。

しかし専科に行ってからもすごい活躍ぶりで、ジャニーズ舞台である『SHOCK』への外部出演をしたり、主演の別箱公演を何度も上演します。

ある時は音楽番組に宝塚代表として出演し、モーニング娘。と共演したこともありました。

このように、樹里咲穂さんは誰が見ても実力派のスターさんでしたが、なんと新人公演の主演経験がありません。

それでいてこの活躍ぶりは、「破格」と言っていいと思いますね。

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樹里咲穂の真骨頂は「悲劇を迎える陽キャ」!

月組時代、宙組時代、専科時代、といつも大きな役を任されて、素晴らしい成果を出してきた樹里咲穂さん。

樹里咲穂さん特有の深みのある美声は、どんな役でも説得力と迫力を持たせてしまいます。

そんな中でも、「これぞ樹里咲穂の真骨頂!」と言えるキャラクターは、「最後に悲劇を迎える陽キャ」だと思います!

いつもフラフラしていて、チャラチャラしていて、まともな暮らしをしていない。

主人公をからかったり冗談を言ってばかりいる青年なのに、最後には死ぬ運命が待っている。

そんな役柄は樹里咲穂さんにしかできないものがありました。

  • 月組『ブエノスアイレスの風』リカルド
  • 宙組『Crossroad』デュシャン
  • 宙組『Freedom』カルメン
  • 花組『マラケシュ・紅の墓標』レオン

ご本人は生粋の大阪人で爆笑連発、という人ですのでコメディー物はもちろん得意。

でもその才能があるからこそ、最後の死がとても活きるわけです。

きっと演出家の先生も、それを狙ってのあてがきだったのではないでしょうか。

『ロミオとジュリエット』に出演するご縁があったならば、もう絶対にマーキューシオです!

舞台人として、「この人にしかできない!」という才能を持っているのは本当に素晴らしいですよね。

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樹里咲穂の退団はいつ?理由はなぜ?

樹里咲穂さんは在団中に退団を意識したことがあったそうです。

それが、さきほどお伝えした『WEST SIDE STORY』でショーストップを経験したときでした。

男役を目指して入団したのに、最も評価されたのが女役ということで複雑な気持ちになってしまったんだとか。

「もしかしたら自分は男役ではなく女役のほうが向いてるんじゃないか」と退団を考えてしまったそうです。

樹里咲穂さんは長身ですが線が細いスレンダー美人。音域も広かったので女役も全く違和感がありませんでした。

とはいえ、身長的に娘役転向というわけにもいきませんので、退団して女優になったほうが…と思ったのでしょうね。

それでもやっぱり男役を追求したくて、外部出演やコンサートなどをたくさん経験します。

そんな中、専科生として宙組公演『ファントム』に出演したときのことでした。

キャリエール役で主役のエリックと銀橋で歌い合う場面で、二度目のショーストップを経験します。

そこで自分なりの男役の理想像に辿り着いたと感じ、退団を決められたそうです。

退団公演となったのは、2005年花組公演『マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー』です。

本来は名誉であるショーストップで二度も退団を意識したというわけですが、やはりそれほど舞台人冥利に尽きるのでしょうね。

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樹里咲穂には異例のサヨナラショー、春野寿美礼の涙!ショーストップ再び!

樹里咲穂さんが専科に異動になった理由は、当時の「新専科制度」にありました。

次期トップスターになる可能性を持ったスターたちが5組から一挙に専科に異動した大改革のことです。

ゆえに、樹里咲穂さんもトップスターになる可能性を託されてはいたわけです。

しかし、やはり新人公演での主演経験がないという部分が実績として足りないところでした。

それでも他の専科生に比べて本当に破格の活躍でしたし、破格の待遇だったと回想します。

その実績・貢献度を踏まえてか、樹里咲穂さんの退団時にはサヨナラショーが行われました。

サヨナラショーでは、あのショーストップとなった『ファントム』のエリックとの二重唱が再現されました。

この時エリック役のパートを歌ったのは、花組トップスターで歌うまでならした春野寿美礼(はるのすみれ)さん。

一期下の春野寿美礼さんは、樹里咲穂さんをとても慕っていて、涙を流しながらすばらしい歌声を聴かせてくれました。

その後、胸元のコサージュがつぶれるほどがっしりと銀橋上で抱き合う二人、春野寿美礼さんの目からポロリとこぼれ落ちる大粒の涙に、観客も、涙、涙でした。

たぶんその瞬間、会場中で笑顔だったのは樹里咲穂さんだけでしたね。さっと気分を変えて明るい歌へ。さすがエンタテイナーでした。

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樹里咲穂さらに異例!退団公演のあとに別箱公演主演!

このように歌劇団からも大事にされた樹里咲穂さん。

サヨナラショーだけでなく、更に異例だったのが、花組での退団公演のあとにもう1作品、主演作品を公演したことです。

花組公演の千秋楽でサヨナラショーを行ない、退団セレモニーをひと通り行ったあと、日生劇場での主演作品『Ernest in Love(アーネスト・イン・ラブ)』の公演に入りました。

『Ernest in Love』は楽しくて深いコメディー作品。ダブル主演の蘭寿とむさんを相手に、樹里咲穂さんは歌って踊って、連日アドリブをかまし、客席を大いに沸かせました。

そこでの千秋楽が本当のタカラジェンヌ樹里咲穂のラストデイとなりました。

緑の袴をはいて大階段を降りた後に、もう1作品公演をしたタカラジェンヌは、私の記憶では樹里咲穂さんだけです。

異例のサヨナラショーを行った2番手スター、専科スターは他にも数名います。

しかし樹里咲穂さんのように、主演の別箱公演で卒業したスターさんを私は他に知りません。

人柄も含めて多くのファンから愛された樹里咲穂さんなので、みんなが納得の卒業公演でした。

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樹里咲穂は圧倒的なミュージカルスター!『レ・ミゼラブル』への出演は快挙!舞台出演や近況は?

多くのファンの記憶に残る活躍をした樹里咲穂さんは、2005年9月に日生劇場で退団日を迎えます。

きっと退団後も舞台で大活躍…と思っていたら、なんとその半年後にはもう舞台に立っていました!

予想通り、これだけ歌えて踊れてトークもできる才能は引く手あまただったのでしょうね。

樹里咲穂の主な出演舞台

  • 2005年『エリザベート ガラコンサート』ルキーニ役
  • 2005年『モダン・ミリー』ミス・ドロシー・ブラウン役
  • 2010年『ファントム』カルロッタ役
  • 2014年『ON THE TOWN』クレア役
  • 2016年『グランドホテル』ラファエラ役
  • 2016年『三銃士』ミレディ役
  • 2016年『エリザベート ガラコンサート』ルキーニ役/フランツ役/ルドルフ役
  • 2017年・2019年『キューティ・ブロンド』ポーレット役
  • 2017年『アダムスファミリー』アリス役
  • 2020年『DREAM BOYS』マリア役
  • 2021年『レ・ミゼラブル』マダム・テナルディエ役

すごいラインナップです!

特に『レ・ミゼラブル』は宝塚OGと言えども大変に難関なので、樹里咲穂さんの出演は快挙と言えます!

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樹里咲穂といえば名MC!司会で大活躍!人気の理由や性格は?

大作ミュージカルへのコンスタントな出演に加え、樹里咲穂さんといえばやっぱり「名司会者」です!

宝塚専門チャンネル『スカイステージ』にて、現役時代から樹里咲穂さんの冠番組をお持ちです。

樹里咲穂さんは、専科生になったことで5組+専科のすべての生徒と面識ができました。

その立場と持ち前のトークセンスを活かしたこの番組は大人気となります。

2004年~2007年という長寿番組になり、2016年~2019年には『樹里の音楽同好会』という新番組も始まりました。

樹里咲穂さん退団後もそこで現役生との交流が続きましたので、今や「現役生にいちばん詳しいOG」と言っても良さそうです。

生徒の個性や面白さをどんどん引き出し、笑いに変えてしまう特殊スキルは本当に「才能」と呼べるほどのものをお持ちです。

舞台人としてのスキルも相当高いものをお持ちなのに、トークセンスも抜群だなんてすごいですよね。

今もスカイステージでのトーク特番で司会を務めてくださることが多いですが、一番人気の司会者ではないでしょうか。

生徒からもファンからも愛される樹里咲穂さんは、OGさんの中でも特別な人と言えますね。

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樹里咲穂の現在の活躍は?事務所はドコ?

大作ミュージカルに司会業に大活躍の樹里咲穂さん。

所属事務所は梅田芸術劇場になります。

梅田芸術劇場は宝塚OGのマネージメントも行っていて、目をみはるほどの実力派OGさんばかりが所属しています。

退団後も舞台で活躍するOG多しと言えど、その中でもトップクラスの実力をお持ちのOGさんばかりです。

この面々の中に樹里咲穂さんも所属しています。

樹里咲穂さん以外は全員トップスター、というのがまた樹里咲穂さんの実力の高さを表しています。

つまりは「トップスター相当の実力」ということだと思います。

梅田芸術劇場は阪急ホールディングスなので宝塚歌劇団と近しい間柄ですし、マネージメントを任せるにはとても安心ですよね。

現役時代の活躍ぶりも、退団後の活躍ぶりも、とにかく唯一無二の存在感を放つ樹里咲穂さん。

今後も、現役タカラジェンヌとの絡みはもちろん、稀有なお人柄を活かして更なる活躍が期待できそうですね。

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