実咲凜音(みさきりおん)結婚は?年齢や本名、宝塚何期?同期、相手役は誰?現在は舞台やドラマの他アクセサリーも!

宝塚歌劇団 宙組 元トップ娘役の、実咲凛音(みさき りおん)さん。

最近、ご結婚の発表とNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』への出演などで大きく話題となっています!

実咲凛音さんは宝塚時代に、若手の頃から抜擢続きの超エリート娘役でした。

相手役を務めたトップスターとは、「運命のカップル」などと呼ばれ、一大人気を誇りました。

一体どのような大活躍をされたのか、細かく振り返っていきましょう!

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実咲凜音:結婚発表で大盛り上がり!相手は大人気のイケメン舞台俳優

まずは、大きな話題となったご結婚の話から。

2023年8月20日、実咲凛音さんは俳優の廣瀬友祐(ひろせ ゆうすけ)さんと結婚したことを発表されました。

実咲凛音さんの生年月日は1989年7月5日、廣瀬さんの生年月日は1985年10月14日。

2023年時点で実咲凛音さんは34歳。宝塚を退団されてから6年が経っていたので、「意外とご結婚されないのかな~」なんて思っていた矢先でした。

しかも、お相手は舞台役者として確固たる人気を誇っていたイケメン・廣瀬さんとあり、宝塚ファンは「お似合い!」と大盛り上がり!

遡ってみると、お2人の共演経験は二度ありました。

最初の共演は、実咲凛音さんが退団後に最初に出演した作品、2017年『屋根の上のバイオリン弾き』。

そして二度目の共演は2022年の『モダン・ミリー』。

2017年に既に交際が始まっていたのか、2度目の共演で交際に発展したのかは定かではありません。

『モダン・ミリー』は2020年にコロナ禍で中止になっているので、愛をあたためる時間は十分あったのかもしれません(^_-)-☆

ドラマなどで活躍するアイドル的人気の俳優さんは、結婚が人気に大きく影響することがあります。でも、舞台俳優は結婚しても人気にあまり影響が出ないようです。

そのせいか、主要キャストを務めるような男性舞台俳優はあんがい既婚者が多いのです。

その中で、廣瀬さんは人気舞台俳優にして貴重な独身!

そんな廣瀬さんのハートを射止めた実咲凛音さんは、ファンからすると「さすが!!!」の一言。

お2人とも俳優としてトップレベルの実力もあり、美男美女のパーフェクト夫婦と言えそうですね。

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実咲凛音:宝塚トップ娘役!何期?同期は誰?年齢や身長、本名は?芸名や愛称(あだ名)の由来は?

さきほど実咲凛音さんの生年月日をお伝えしました。実咲凛音さんの本名は中西久実(なかにし くみ)さんです。

愛称は「みりおん」と呼んでいる人がほとんどですが、同期生や宝塚仲間は本名の「くみちゃん」と呼んでいる人もたまに見かけますね。

身長は163センチですので、娘役さんとしては少し大きいほうになります。

芸名の由来は、これまであまりメディアで話したことがないようです。

今では信じられませんが、「歌が苦手だから、あえて『音』という字を入れた」という説もあるようです。

実咲凛音さんは、「大豊作」と呼ばれる宝塚歌劇団95期生。

こんなにすごいメンバーがいる学年です!

  • 柚香 光(ゆずか れい)/花組トップスター
  • 月城かなと(つきしろ かなと)/月組トップスター
  • 礼 真琴(れい まこと)/星組トップスター
  • 愛希れいか(まなき れいか)/元月組トップ娘役
  • 妃海 風(ひなみ ふう)/元星組トップ娘役
  • 朝美 絢(あさみ じゅん)/雪組2番手スター
  • 桜木みなと(さくらぎ みなと)/宙組2番手スター
  • 水美舞斗(みなみ まいと)/専科男役スター
  • 瀬央ゆりあ(せお ゆりあ)/専科男役スター
  • 輝月ゆうま(きづき ゆうま)/専科男役
  • 伶美うらら(れいみ うらら)/元宙組娘役

ここまでスターだらけの学年も、そうそう無いと思いますね。

2023年時点で既にトップスター3人、トップ娘役3人を輩出していますが、更にトップスターが出る可能性もまだまだ大いにあります。

こんなにスター揃いの中で、実咲凛音さんは入団1年目の団員から選ばれる、阪急電鉄のお正月のポスターモデルになっています。

このポスターはスターの登竜門と言われる注目度の高いもの。

この時点で既に「この子を育てていこう」と劇団から白羽の矢が立っていたのですね。

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実咲凜音の相手役は誰?

実咲凛音さんは、初舞台である宙組公演『薔薇に降る雨/Amour それは…』(2009年)のあと、花組に配属されました。

花組に所属して早々に、新人公演で主要な役にどんどん抜擢されていきます。

初ヒロインを務めたのは、なんと入団2年目!

舞台に立ち始めてからまだたった4作目でヒロインとは、既にかなりの才能を感じさせるものがあったのでしょうね。

実咲凛音さんのように、入団1~2年後で早々にヒロインとして大抜擢を受ける娘役さんはたまに現れます。

しかし、あまりに早い抜擢に実力が追い付かない、あまりに環境が変わってしまって心が追い付かない、というパターンもあり、次第にトップ娘役路線から外れていく人もいます。

実咲凛音さんは、初ヒロインの入団2年目からずっと娘役のトップランナー状態!

何度も新人公演ヒロイン、別箱公演ヒロインを務め、実績も充分、そろそろ花組のトップ娘役への就任発表がある頃か…と思っていたら!

確かにトップ娘役に就任するという発表がされました……が、花組ではなく宙組での就任でした。

花組しか知らない入団4年目のお嬢さんが、知らない組でいきなり娘役の頂点に立ってしまうというのは、本当に本当に大変なことだったと想像します。

宙組は宙組で、次期娘役候補がいたでしょうしね。

いわゆる「落下傘」と呼ばれるこのような人事は、行くほうも迎えるほうも、いろいろと不安材料が多いものです。

宙組の新トップスター凰稀かなめ(おうき かなめ)さんの相手役として、実咲凛音さんは組替えでトップ娘役就任となりました。

凰稀さんは86期。2人はもちろん「はじめまして」です。一緒にお芝居をしたこともない相手とカップル役を演じるのは、本当に大変だったでしょうね。

そして凰稀さんがひと足先に卒業され、次期トップスターになったのは、88期の朝夏まなと(あさか まなと)さんでした。

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実咲凛音の2人目の相手役は朝夏まなと!「まぁみり」は大人気コンビ

朝夏さんは、実咲凛音さんと同じ花組出身です。

実咲凛音さんが入団1年目から、ダンスや芝居で組むことが多くありました。

気心が知れている間柄ということで、実咲凛音さんが朝夏さんを心から信頼している様子がよく分かりました。

2人が演じたカップルは本当に素敵で、「まぁみり」(朝夏さんの愛称が「まぁ様」)と呼ばれ大人気!

朝夏さんが先に花組から宙組へ組替えとなり、一旦離れ離れとなった2人。しかし、宙組で運命的に再会したので、「運命のカップル」と言われたほどでした。

凰稀さんの時代は、実咲凛音さんはまだ舞台経験も浅いですし、やはり初めて組む相手ということで最後までどこか緊張感のあるカップルでした。

一方で、太陽のような明るさで宙組を照らす朝夏さんと、同じ「陽」のオーラを持つ実咲凛音さん。組んだ時のバランスも良く、素晴らしい相性でしたね。

TOP HAT、王家に捧ぐ歌、メランコリック・ジゴロ、エリザベート…。

朝夏さんと組んだ期間は2年間という短い時間ではありましたが、名作を次々に生んでいきました。

私がいちばんグッと来たエピソードがこちら。

『エリザベート』を上演できたときに、お2人とも同時に退団を意識したそう。

しかし、一緒に退団すると、どうしてもトップスターのほうに注目が集まってしまうものです。

朝夏さんは「まず、みりおんを送り出さなくては」と。

ご自身の退団を1作品遅らせてまで、実咲凛音さんの花道を作ってあげたかった、というその大きな愛にとても感動しました。

その証拠に、朝夏まなとさんの退団公演では、相手役は不在。「独身」にて宝塚を卒業されました。

退団後もお2人はしょっちゅう会って、ランチしたりお茶したり観劇したり。いまだにずっと仲良しなのもまたファンは嬉しいですよね。

『モダン・ミリー』は朝夏まなと主演。ふたりだけでタップダンスの場面もありました。変わらず息のあった様子を見せてくれました。

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実咲凛音:歌唱力・ダンス・芝居の実力は?

「エリート娘役」と言っていいほど、大活躍された宝塚時代。

実力のほうも、やはりファンが納得するだけのものをお持ちでした。

ダンサーという枠ではありませんでしたが、3歳からクラシックバレエを習っていたそうなのでダンスにも穴は無し。

エリザベートという大役を演じられるほどの演技力の高さもあります。

ご本人は「歌が苦手だった」そうですが、実咲凛音さんの実力で最もレベルが高いのは歌唱力のような気がします。

ショーの一場面でオペラを独唱するところがありましたが、その技術力の高さに驚いたことをよく覚えています。

エリート娘役として抜擢を受け続け、ご本人も努力を続けたのでしょう。エリザベート役が回ってくるほどの実力は充分お持ちだった、ということですね。

朝夏まなとさんという相性ぴったりのトップスターと巡り会え、幸せに退団。実力に加えて、運にも恵まれた宝塚時代と言えるでしょう。

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実咲凜音:退団はいつ?理由はなぜ?宝塚時代の代表作やエピソードは?

さきほどお伝えしたように、実咲凛音さんは朝夏まなとさんより1作品先に卒業されました。

退団作品は2017年『王妃の館/VIVA!!FESTA!』です。

退団理由としては、『エリザベート』でエリザベート役を演じたときに「今だ」と感じたのだそうです。

在団期間は8年で相手役さんも2人ということで、非常にすべてがちょうどいい、順調な宝塚時代だと思いますね。

実咲凛音さんが演じてきた役で印象的だったのは、やはりエリザベートと、『TOP HAT』のデイル、『王家に捧ぐ歌』のアイーダなど。

信念をしっかり持った、強い女性の表現が素晴らしかったですね。

それはショーのほうでも同じで、退団公演であるショー『VIVA!FESTA!』では、娘役さんだけで踊るソーラン節の場面が非常に印象に残っています。

実咲凛音さんがセンターで堂々と舞う「女舞い」は、しなやかでありつつも迫力があって、圧巻でした!

宝塚の娘役と言えば「可憐」「寄り添う」という印象が強いと思います。

しかしここ数年、男役と対等に立って「一緒に進む」という個性を持つ娘役も、現代的で非常に人気があります。

実咲凛音さんは、もちろん可憐に寄り添うこともできます。

新人公演でヒロインを演じた『ファントム』のクリスティーヌは、純真で夢にまっすぐな少女で、その完成度の高さにファンは驚いたものでした。

しかし実咲凛音さんにしかない魅力が爆発するのは、芯が強く、自分の足でしっかり立っている女性を演じている時だったように思います。

朝夏さんの一歩後ろで微笑んでいるというより、隣に立って肩を並べて、一緒に爆笑している姿が似合います。

また、その実咲凛音さんを大きく包み込んでいる朝夏さんにも、本当に萌えたものでした(#^.^#)

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実咲凜音:事務所はどこ?現在はドラマや舞台やアクセサリーブランドも!

2017年に宝塚を退団した実咲凛音さんは、ホリプロ・ブッキング・エージェンシーに所属します。

ホリプロのグループ会社で、俳優育成をメインにしている事務所のようです。

愛華みれ(あいか みれ)さん、香寿たつき(こうじゅ たつき)さん、愛原実花(あいはら みか)さんなど、宝塚OGも多く在籍していますね。

実咲凛音の主な出演舞台

  • 2017年『屋根の上のバイオリン弾き』ツァイテル
  • 2022年・2023年『ラ・マンチャの男』アントニア
  • 2022年『モダン・ミリー』ミス・ドロシー・ブラウン
  • 2023年『ベートーヴェン』ヨハンナ・ベートーヴェン

大きな作品にこれだけ出演できる宝塚OGもそんなに多くいませんので、とても優秀と言えますね!

また、朝の連続テレビ小説『らんまん』にも芸者役で出演!大河ドラマや連続テレビ小説に出演するとやっぱり視聴者の注目が集まりますので、女優として大きな実績となりました。

他にもいろいろなドラマ、映画にご出演されていますが、最近はご自身がデザインしたアクセサリーブランドの立ち上げも話題となりました。

宝塚の娘役さんは、プロと変わらないアクセサリー製作のスキルを身につけている人がたくさんいます。

その技術を活かして、退団後にアクセサリーをプロデュースするOGも少なくないようです。

娘役さんのアクセサリーブランドはご自身がモデルにもなれますし、「娘役さんみたいに美しくなりたい!」と美を追求するファンにとても人気があります。

実咲凛音さんのブランド「Misaki」も、女性の心をキュンとさせるとても素敵な作品が揃っています。

お値段も高すぎず、観劇仲間にプレゼントするのにもちょうどよさそうです。

「ついにみりおんが結婚!」ということで、今後は妊娠・出産が気になってきます。

舞台女優として大変高いスキルを持った実咲凛音さんですので、舞台から離れてしまうのはちょっと寂しい。

お子さんができても、ぜひ舞台には立ち続けてほしいですね!

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