和希そら(かずきそら)Wikiプロフ年齢、本名、身長は?歌唱力・ダンス・芝居センス抜群!

「きっと未来のトップスターに」と多くの人に予想されながら、電撃的に宝塚を退団した、元雪組男役の和希そら(かずき そら)さん。

2番手羽根を背負う日が目前に迫りながらの退団発表は相当な衝撃でした。

それだけ全宝塚ファンの期待を背負っていた和希そらさんは、その実力の高さと人気は相当なものでした。

そんな和希そらさんの魅力を、基本プロフィールや代表作とともにじっくりご紹介していきましょう。

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和希そら:年齢、本名、身長、宝塚何期?同期は誰?芸名や愛称(あだ名)の由来は?

和希そらさんの生年月日は、1992年10月5日本名は西崎詩織さんです。

身長は、男役としては少し低めの167センチ。しかし、実際にはもう少し小さいような感じもします(^^;)

むしろ、これから女優として舞台に立っていくならそれくらいがちょうどいいような気がしますね。

和希そらさんは宝塚歌劇団96期生になります。2010年の月組公演『THE SCARLET PIMPERNEL』が初舞台です。

同期生からは4人ものトップ娘役が輩出されています!

とにかく美女揃いなのが特徴的です。

この中で和希そらさんは宝塚音楽学校の成績が2番、という超優秀者!

和希そらさんの愛称はそのまま「そら」か「しおり」です。同期生や仲の良いタカラジェンヌは「しおり」と呼んでいることが多い気がしますね。

芸名は、通っていた受験スクールの恩師の芸名から「希」の1文字をもらっています。

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和希そら:歌唱力・ダンス・芝居のセンス!

和希そらさんといえば、誰もが認める「天才型」。

もちろんその影にはご本人の必死の努力があるのでしょうが、とにかく何をやっても唸るほど巧い!

ご本人曰く、宝塚音楽学校の受験の時はソプラノの声の出し方を知らなくてカスカスの声で歌い(笑)、歌は最下位からの始まりだったそうな。

しかし、宝塚音楽学校の2年間でめきめきと実力をつけて、最終成績は2番という超優秀者に。やはり努力型の人ということでしょう。

確かに地声は低いほうですが、男役ですから低いことはむしろ武器です。

低いと言っても、大変な美声の持ち主であることは、話し声をちょっと聴くだけですぐにわかります。

ベルベットのような、深みのある魅力的な声の持ち主です。

和希そらさんが最初に大注目されたのはダンスでした。宝塚専門チャンネルでの特番で披露したダンスがあまりに巧く、面白いキャラクターも手伝って一躍脚光を浴びました。

和希そらさんは幼少期から「ガールズHIP-HOP」というジャンルのダンスを習い続けていたので、HIP-HOP系のダンスはお手のもの。

バレエ出身のタカラジェンヌが多い中で、これはかなりの武器になりました。

当時、宙組のトップスターだった朝夏まなと(あさか まなと)さんが和希そらさんに「面白そうな子がいる!」と声をかけて、番組の出演に至ったそうです。

新人公演でも入団5年目でついに主演を務め、しかも役柄は『ベルサイユのばら』のオスカル。

ここで歌唱力の高さと、芝居勘の良さも周知されました。

「成績2番とは聞いていたけど、これはかなりのもの!」と宙組ファンの期待を集めました。

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和希そらは女役も得意!

和希そらさんといえば、女役に定評があることも有名です。

和希そらさんが宝塚時代に演じて「当たり役」とされた女役はこちら。

  • 2018年『WEST SIDE STORY』アニータ役
  • 2020年『アナスタシア』リリー役

男役さんが女役を演じるとどうしても男役の癖が抜けなかったり、声が低すぎたり、骨格が立派すぎたり。どうしても漂う「オカマ感」……(^^;)

しかし、和希そらさんが演じると全く感じない「オカマ感」。

それほどいつもと声の高さも変えていないように思うのに、なぜかしっかりと女性の声に聞こえるのは本当に不思議。

きっとこれも、演技力の高さが成せる技なのだろうと思います。

ご本人も「ターニングポイント」と語っているのは、初めての女役・アニータ。

しかも相手役は、花組から宙組に来たばかりの芹香斗亜(せりか とあ)さんだったので、まずはコミュニケーションをしっかり取ることから始めたそうです。

なんと和希そらさん自身が刺繍をちくちくと施したジャージを芹香さんにプレゼントしたとか!

娘役さんが、相手役となる男役さんにそのようなプレゼントをするのは割とよく聞くエピソードです。

しかし、男役→男役というパターンはかなりレア。しかも、和希そらさんはもともと手芸が得意!というタイプでもありません(笑)

「はじめまして」の芹香さんと距離を縮めたくて一生懸命だったのでしょうね(#^^#)

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和希そら:主演作や代表作は?宙組から雪組スターへ

誰が見ても高い実力を持つ和希そらさんですが、宙組では意外と新人公演の主演は『ベルサイユのばら』1回のみ。

新人公演の主演が1回というのは、正直言って路線スターと呼ぶには少し物足りない実績でした。

宙組内で学年は上がっていく中、上にはまだまだたくさんのトップスター候補がひしめき合っているような状況でした。

新人公演を卒業(入団8年目)すると、次の目標は「バウホール公演」の主演。

新人公演を卒業する前にバウホールでの主演を掴み取れるスターさんも少なくない中……和希そらさんは入団9年目(2018年)でようやくバウホール公演での主演に!

しかし、一般的なバウホール作品ではなく、ショーのみ。しかも「宙組誕生20周年記念」という名目がありました。

「これを『和希そらバウホール主演作品』と呼んでいいのだろうか……」と、ファンの不安はまだ拭えないまま。

その後も別箱公演の主演の話は来ないまま3年が経ち……

2021年にようやく「主演作」と呼べる名作、バウホールでの『夢千鳥』の主演が決定!

なかなかチケットが取れない「超チケ難」公演となりましたが、その当時はコロナ禍真っ只中。GWに合わせた短い公演期間も中止も相次いでしまいます。

宝塚歌劇団は急きょ、無観客で上演した公演を後から配信するという初のディレイ配信を行うなどでなんとか対応。このディレイ配信も大好評で完走しました。

この異例の待遇に

「やっぱりスター候補として育てていくんだ!」とファンが歓喜にわいたところ……

入団13年目という非常に珍しいタイミングで雪組へ異動の発表があり、衝撃が走ります!!

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和希そら:退団はいつ?理由はなぜ?結婚は?

宝塚の組替えというのは、基本的には若手の頃に行われることのほうが多いと言えます。

男役としての充実期での組替えはかなり珍しく、和希そらさんご本人も「自分は宙組で頑張っていく」と信じて疑わなかったでしょう。

しかし、逆に言えばこれは「栄転」とも取れます。

雪組は宙組よりも上級生の層が薄く、宙組では4番手だった和希そらさんは、雪組では3番手になりました。

トップスターだた彩風咲奈(あやかぜ さきな)さんや、2番手だった朝美 絢(あさみ じゅん)にも大変に可愛がられました。

組替えすぐに、雪組スターとしての別箱での主演公演『心中・恋の大和路』も決定。またもコロナ禍による休演が相次ぎますが、東京公演は予備日に2公演追加という特別対応も行われました。

翌年もあたりまえのように別箱での主演公演が行われ、大好評。

このまま雪組で順調にトップスターへの階段を上がっていくと思われましたが……

衝撃の退団発表が待っていました……(T_T)

2024年2月の『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル/FROZEN HOLIDAY』が退団公演となりました。

この衝撃発表がある前、最後の主演作品となった『双曲線上のカルテ』千秋楽の挨拶で少し意味深なことを話していました。

「誰かから見て不正解だと言われる道でも、自分が選んだ道を、一度きりの人生を悔いなく生きる」

『誰かから見て不正解だと言われる道』……。この挨拶はファンに少しの動揺を生みました。

『双曲線上のカルテ』の主人公は、難病に侵されていながら治療の道を選びませんでした。

きっとそれに和希そらさんが感銘を受けたのだろう、それだけの意味だろうと思おうとしていましたが……

いま思えば、やはりこの時すでに退団を決めていたのだろうと思われます。

退団発表後、インタビューでもお茶会でも退団理由はおろか、退団に関するエピソードは一切語らなかった和希そらさん。

もう少し月日が経てば、語ってくれる日が来るのでしょうか。

いまのところ、「寿退団」ということではなさそうです(*´ω`*)

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和希そら:現在の活躍は?事務所はどこ?

2024年2月に宝塚を退団し、数日後にすぐホームページを立ち上げて活動開始を宣言した和希そらさん。

男役を卒業してたった数日しか経っていないのに、一気に綺麗なモード系お姉さんに変身していてビックリでした!

いまのところは、どこかのプロダクションに所属せずにフリーとして活動していくようです。

宝塚OGでこのような動きは近年、非常に多く見られます。芸能界でも大手プロダクションから独立する俳優・タレントが多くいらっしゃいますね。

和希そらさん、まずはファンクラブを新規で立ち上げ、歌やダンスのレッスンに励んでいる様子がホームページで公開されています。

そして女優としての舞台出演の第一弾として、2024年10月に『9 to 5』に出演することが発表されています!

2月に退団して10月にもう女優!このあたり、やはり女役経験があることも即戦力として加味されてそうですね。

『9 to 5』には元花組トップスターの明日海りお(あすみ りお)さんも出演されていますので、OG同士とはいえ初共演となるところも大注目です!

『9 to 5』の前には、ファンクラブイベントとして東京湾クルーズディナーも予定されています。

男役を卒業して初めて公式の場に立つ和希そらさん。

一体どのような姿で、どのようなステージングを見せてくれるのでしょうか。

まだまだ語り切れない和希そらさんの魅力。続編の記事では宝塚音楽学校の受験から若手時代をさらにじっくり深掘りしていきます!

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